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2009/06/30 (Tue)                  なんとなく戻ってきました

久しぶりって、もう半年くらいになりますね~

CRUMIのいろんなお話見ていてくれた方、ありがとうございました。

主人とは、イマも、仲良くやっていますが、

夜のほうは、まったくといっていいほど、最近ご無沙汰です。


でも、しばらくは、やっぱり出会い系サイトはやめられなくて・・・

ニュースなんかでは、出会い系サイトの管理してる会社の方が、逮捕されたり

学校の先生が出会い系サイトつかって、未成年の撮影したり・・

いやな感じの事件が報道されていますが、

CRUMI は、運がよいのか悪いのか・・・

お相手の方も、あまり変なことをする方がいないし、

紳士な方が多いです。

いつもつかっている恋にGOGO!さんは、イマは、メンテナンス中とかで

いつの間にか使えなくなっていましたが、リニューアルするという噂です。

だから、ちょっと、小休止。

久しぶりのブログ更新をしてみました。
 

 

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2008/10/21 (Tue)                  ■私を 舐めてください ・・・・■■
Taxiは、当然Hotelへと直行した

私の下着は、既にべったりしており、歩くたびに少しだけ冷たい
ハルキに寄りかかりながら、小刻みに歩く

フロントを通り、エレベーターに乗る
首筋をまた舐められる (嬉しい)
まだ、Kissはされていない

部屋に入ると、まずは私をソファーに座らせた
ハルキは隣に・・

(やっと会えた、喜びは?)

(私は、なぜHotelにいるの?)

出会い系サイトで知り合って・・)

(初めて会った人なのに・・)

(どうして、こんなに触られたいの?)

ハルキは座ったまま、
「自分で、服を脱ぎなさい」
「下着姿になって、僕の前に立ってみて」
         言われたとおり、ブラジャーとパンティ姿になる
ブラジャーの上から、指で胸の先を押し触り、まーるく輪を描くように、
そして、乳首をつまむ

ハルキは立ち上がり、また、首筋から胸の谷間にかけて、
何度も何度も舐めまわして来る
ブラジャーの中に指と舌を動かしながらいれてきた
ベトベトにてかっている乳房はもうブラジャーからはみ出ている
 (見苦しい格好で、はずかしい。いっそのこととってしまいたい、でも・・)

ハルキは、またソファーに腰掛けた
「ブラジャーをはずして」
「そのテーブルの上に立ってみて」
 (確かに、つぶれそうなテーブルではないが、お行儀が悪い)
 (いや、もうすでに、お行儀などという言葉は私には使えないか・・)
「ボクの真ん前で、そのグチョグチョのパンティを脱いで」
「ボクは、服を着ている。」
「CRUMI、おまえはボクの前で真っ裸だね」
「いけない女だね、CRUMIとボクは
出会い系サイトで知り合った」
「今日は初対面だよ」
「恥ずかしいどころか、ボクにもっとよく見て欲しいでしょ?どう?」
  はい
  (そのとおり、もっと見て、もっともっと舐めて、触って欲しい)
  (あ~~~  なんて、恥ずかしいこと書いてるんでしょ <このBlog )

ハルキは、ソファーを降りて、私の足首のところに顔を近づけた
私の脚の内側を顔を近づけてじっと見ていく
だんだん私の恥部に近づいていく
触ってもくれないし、舐めてもくれない
ただただじっとじっと・・
それだけでも、こそばゆく、どんどん彼を欲しくなっていく
「舐めて欲しい?」
  はい

  恥ずかしい。。本当に。。でも、感じてしまう。。

  
出会い系だからなの?

 


2008/10/17 (Fri)                  ☆LoveHotelへ行くまでTaxiにて

出会い系で知り合ったハルキと、会った
真昼間、新神戸の駅・・

私が立っていると、背中を誰かに触られた そっと・・
右の肩から左の腰にかけて・・ 
振り返るとそこにハルキが

     CRUMIだね、素敵だよ    とにかく行こう
タクシーに乗り、そのままホテルに向う

タクシーでは、早速、カレは私の太ももに手をおいた
少しずつ動く、そう少しずつ・・
声が出そうになる
私が、我慢しているのをわかっていて
さらに、スカートの中にその手を入れてくる・・
そして・・
耳元でささやかれる
     CRUMI、思ったとおりの女
     ほら、もうこんなだ
     可愛いね

カレは、急に私の手をとり、カレの股間に押しやった
     CRUMIを見てると僕もこんなになってしまう
そう言うとカレはさらに、私の首筋を舐め始めた
タクシーの運転手さんが、ミラーごしに私を見てる・・
でも・・
そう思うと余計に私のアソコは、熱くなっていく
ダメ、もう本当に声がでてしまう ヾ(*´Д`*)ノ

どうして?
どうして、私がこんな風になっているのか?
旦那様がいるのに、
出会い系
であった人と
初対面なのに、
しかも、人前で、
私は、こんなにいけない事してるなんて・・

 

2008/10/06 (Mon)                  つづき
今度は、太ももを内側から股にかけて触ってみて
そう、指でなぞるように
 「ぅ・・ ん・・・」(声出ちゃった)
 あかん・・
 もう、あふれ出してるものに指先が触れてる
ほんとにCRUMIは、いやらしいねぇ
さぁ、そのままバルコニーにでてみなさい
もう暗くなってるから、大丈夫だよ
そんなにたくさんの人には見られないよ
でも、そこからどれくらいの窓が見えるのかな?
近くにマンションはある?
ほら、部屋が暗いおうち・・・
きっと、CRUMIは、見られてるよ
あそこの奥さんはきっと・・・ って思われてるね
 ヤダ。。。
  ホンキで、嫌じゃない・・
 それより余計にグチョグチョになって

ハルキ・・
会いたい・・
会って
もっともっとグチョグチョにされたい
恥ずかしいこと言われたい


そして、ハルキと私は、、あうことになった。

2008/10/05 (Sun)                  はじめて気づいたM性
メールのやりとりは、はじめは軽く自己紹介や
毎日のお互いの愚痴などの言い合い・・
夫婦間の問題を少しずつ話し合っていました

ある日、
CRUMIは、どうしてボクとメールしてるの?
 
ん~、メルトモだから・・・ (いや、そのまんまやん)
ボクの事スキ?
 うん・・・ スキみたい
じゃあ、メールならなんだってできちゃうよね
ボクの言う事ちゃんと聞いてね
 は~~い
ヨシッ!いいお返事だ
今、誰かいる?うちに・・
 だれもいない
そう、じゃあ、おうちにバルコニーはある?
 アリマス
よろしい・・・
とりあえず、今からは、お返事はハイだけだよ
 
ハイ
まずは、ブラジャーをとって
 え?どして?・・
ハイでしょ?
 ハイ
ちゃんととった?
 (え?ほんまに?)ハイ! 
だんなの白いカッターシャツを着てみて
 
ハイ
パンティも脱いでね
 (まじで?) ハイ・・
そのままで、自分の乳首のあたり触ってみて~
気持ちよくなってきたぁ?
ほら、もうそんなに乳首が立ってきちゃって~
感じやすいんだね
 (これってなに? 気持ちいいねんけど)
 ハイ・・ こんなにツンツンになってしまいました

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プロフィール
HN:
crumi
年齢:
50
性別:
女性
誕生日:
1973/10/01
職業:
主婦
趣味:
映画鑑賞
自己紹介:
普通の主婦です。
毎日同じことを繰り返しご主人様が帰宅すると
やっと、私の一日がはじまるような気がします。
子供はおりません。

最近、少し悪い遊びを覚えてしまいました。
本当に私がこんなことをするなんて
考えも及びませんでしたが・・・
でも、とても楽しいのです♪
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